仕事

残業美徳の怖さを実感。「残業=仕事頑張ってる」って風潮はなかなか消えない

残業美徳

今回はストイックに仕事頑張っている人や残業がんばっている人についてお話ししたいと思います。

私自身、バイトも含め様々な仕事で残業を経験しました。

その経験からいろいろ残業について思うことがあるのです。

サービス残業の毎日「残業=仕事頑張ってる」と思ってたバイト時代の私

いまだに根強く残る風潮、残業美徳。

学生時代のバイトで散々サービス残業してきた身としては、けっこう昔から残業に関していろいろ思ってきました。

当時はバイトの立場でもサービス残業なるものをよくしていて、それが美徳のように感じていました。

  • サービス残業=頑張っている
  • サービス残業=みんなのために自分が身を粉にして頑張っている

給料のこと考えるとだいぶ損しているのはわかっていました。

でも、よくないと思いつつも店長やみんなから感謝されたりすると「どやっ」とした気分になって、残業やってよかった(灬´ิω´ิ灬)なんて思ってたんですよね。

「ありがとう、助かったよ」なんて言われたら

嬉しくなっていました。いわゆる良い子ちゃんキャラだったと思います。

冷静に考えると、そもそも残業しなくちゃいけないくらいの状況だったらお店側がもっと人を増やさなきゃいけないんですけどね。

だから残業するのはよくない事なんですが、当時はそんなこと思っていませんでした。身を粉にしてまでも、感謝されたい欲求。だいぶアレでしたね。

残業はよくないってみんな思っているのに・・でもしてしまう

社会人になって、更に残業について考える日々が続きました。

残業が多い職場では余計に考えましたね。

膨大な仕事量で毎日終電近く残業した時期もありました。残業が当たり前だったので「今日も残業だよなぁどうせ」なんて思ったら「○○時までにきりあげよう!」ってメリハリもつかなくなっていきました。

というかメリハリつけようとも思ってなかったと思います。

定時後にオフィスで食べる夕飯を買いに行くのが日課となっていました。

良くないと分かっていても「頑張ってる感」のために残業をする

残業は、絶対にいいことなんてないとわかっていても多くの人が毎日当たり前のように残業をしています。

やはり
残業=仕事頑張ってる
と見えるのか知りませんが「あいつは頑張ってるからさ」とか「あいつは責任感がある」とか讃えられているのを何度も耳にしました。

なかには、「お前もう帰れ!」と上司に言われているのにあえて残業をしまくる人もいました。(そこはお言葉に甘えて帰るべきじゃ、、)

違和感を感じつつも、やっぱり私自身も残業してしまっていたのでした。(頑張ってるね!とか、ここでもそう思われたかったのかもしれません)

残業のせいで体調崩している人だっているのに、世の中には残業のせいで命落としている人だっているのに、残業=頑張っているね感っていまだに消えませんよね。私自身、やはり頑張っているって思われたかったんです。

残業している人が多い職場の特徴

残業している人が多い職場ではこんな傾向がありました。

  • 定時に帰ろうとしても職場に残業してる人がいたら、業務量や業務時間で比較されることが多々ある
  • 定時に帰ろうとしたら、仕事量が少ないんだと勘違いされ、新たな仕事を課せられる

本来ならやることがちゃんと終わってれば、サクっと帰る
これが鉄則だと思うし誰にも責められることはないんです。

なのに、「あいつはあんなに頑張っているのに、それに比べてあいつは・・」とか「あいつ暇そうじゃん?その新しいタスク、任せてみれば?」とか、そういうの実際に聞くんです。

いまだに。

そういうのをたくさん目の当たりにしたので、残業に対して本気でネガティブに感じている会社に身に置いたほうがいいと思いました。

残業が定着している職場はどこかの世代が変えない限りずっと続きます。

新人さんも職場の残業環境に馴染んでいくようになります。

なので、もういや!と思ったらサクっと転職してホワイトな職場に移ったほうがいいなと個人的には思うんです。

まとめ

というわけで、残業についてお話させていただきました。

残業美徳はいまだに根強く風潮として残っていて「残業=仕事頑張っている」とみなされたら、評価されたい人はどんどん餌食になります。

これは自分ひとりの力でどうこうなる問題ではないので、もしこの環境に耐えられない!って場合は職場を変えるべきだと思いました。

それか社内改革が起きるのを待つか、です。