The idea that there are many people who have it harder than you is pretty bad. I'll tell you the end result of being paralyzed in thinking by corporate livestock.

自分より辛い思いをしている人と比べて「私も頑張らなきゃ」と思うのは絶対に間違ってる Work/Job Change

I'm still happy because there are people who have it harder than I do...

自分よりも辛い人はたくさんいるんだから私は大丈夫・・・

自分より辛い人はたくさんいるだから辛いなんて言わない・・・

この考え、ヤバいですからね!かなり危険!!!!

さらに、

お前より辛い人はたくさんいる・・・

お前より辛い人はたくさんいるんだからがんばれ・・・

って言う人も、同じくヤバいですからね!!!!

今回は、私が仕事においてこの「自分より辛い人いるんだから」って考えをした末路(体験談)をお話しします。

体験談。仕事辛いのに「私よりも辛い人たくさんいるからがんばろう」と思ってた

私はブラック企業や社畜を経験してて、営業職ということも関係しているのかもですが、まわりがとにかくストイックな人が多かったI guess so.

どんな人がいたかと言うと、残業時間がえげつない人、取引先との契約の揉め事やヘビーな接待をこなす人、はたから見たら絶対に無理!と思う業務をこなす人。

こんなヘビー級な先輩や同期ががたくさんいました。

おそらく、一般レベルの辛さを感じなくなってしまったヤバい人たち。

まぁ、仕事してりゃ辛いことなんてたくさんあるっちゃあるんですけど、度合いがね・・

そんな人たちを間近で見た私は、自分が辛いと感じた時に何を考えていたかと言うと

「あーーーしんどいしんどいしんどい。でも・・・あの先輩はこの辛い仕事乗り越えてきたし・・・・そいやあの先輩は私よりも辛いだろうし、こんなんでさじ投げたらあの上司に批判されるだろうし・・・・」

私・・・やるしかないよね・・

なーーーーんてことを考えていました。

まわりの先輩たちを見る度に、先輩たちもこの苦しみを味わってきたのだから・・・先輩たちも乗り越えてきたんだから・・・・

そう思うと、辛いと感じる自分の考えが甘いのだと思ったんです。

ただえさえ “ゆとりゆとり” 言われてるのに、甘いとか思われたくない!!と当時は謎の意地を張っていました。

この考え方、本当にヤバかった・・・(でも当時はこのヤバさに気付いて無かったんだよね)

なぜその思考になっていたのか

社畜労働、ブラック企業労働なわけで、自分でも「しんど・・」って気付いているのに、なぜそこまで他人の頑張りや辛さをモノサシにしていたのか。

それには理由がありました。(あとになって気付いたんですけどね)

自分より辛い状況の人と同じように頑張ることで上から評価されたかった

自分だってそこそこ辛いぞ・・・ってときに他人と比べて自分を評価してしまっていたI know, right?

他人の辛さと比べても人それぞれ度合いは違うのに「あの人と同じくらいがんばらないと評価されない」と思っていたんです。

別に昇給を目指していたわけではないのですが、評価されることで自分の立場を守ろうとしていたように思います。

業務をこなしている時点で会社には貢献しているのに、そこに過度な辛さを受け入れてしまっていたように思います。

いま考えると、かなりストイックな考え。

辛い人たち”本人”からの視線が気になった

辛い人がたくさんいたので、彼らたちからの視線も気にしていました。

彼らと同じ辛さを経験しなくていいのに、(だって彼らは彼らの意思で己をストイックにさせているだけだし)なんか「自分だけ辛くない状況でいるの・・なんか悪いな・・」とか思っちゃっていたんですよ・・・笑

辛い人を見慣れている人たちの視線も気になった

そう、辛い状況の人たち、業務量キャパオーバーでぶっ倒れそうな人たちがうじゃうじゃいる職場ってのは、当然周りはそういう人たちを見慣れているわけ。

そういう、辛い人を見慣れている人たちからの視線も気になっていたんです。

つまり、最初に言った評価されたい欲求にも通じるんですが、職場の人たち全員の視線を極度に気にしてたんです。

仮に自分がそこまで負担のない仕事だけをしていたとしても、彼らがあーだこーだ直接言ってくるわけじゃないのに(多分)かなりビビってたんですよね・・・。

末路。とことん追い込みメンタル崩壊までいった

自分よりも辛い人はたくさんいるし、頑張らなくちゃ!と思ってストイックになり、追い込んだ結果、

メンタルやられました

正確に言うと、メンタル崩壊の一歩手前までいったIt's like.

最初はね「自分の限界レベルがUPしたぞーう!」なんて呑気なこと思ってたんですよ。
でも、そんな冗談も言えないくらいすっごいメンタルがやられましてね・・・

仕事辛くて涙が止まらなくなりました・・・

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メンタルクリニックの門を叩くまでに行きましたし・・・・

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さらに・・・休日出勤までしてましたし・・・

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そして、辞めましたよ、会社。

ストイックに自分を追い込んだ末路です。

悲しいものです・・・・・

あ、でも解放されたんで、辞めてよかったとは思いますけどね。

自分と「辛い思いをしている人たち」を比べてはいけない

無意味です。

そう、私は気付きました。(追い込んでいる時は気づかなかったけど)

だってまず第一に、人それぞれ辛いのレベルは違います。

Aちゃんが辛い業務できるならBちゃんもできるでしょって考え「はぁ!?」って感じでしょう?

辛さのキャパってもんも、人によって異なります。もともとの性格や生きてきた環境、生い立ちで変わってくる。

これまでいくつか職を変えてきましたが、一人あるいは少人数の「辛い思いをしている人たち」が評価の基準、となっている光景を度々目にしてきました。

ある人は、ちゃんとやるべき業務をこなしている、そしてある人はやるべき業務に加えてさらに大変な業務をしている。

こうなった場合、どちらを評価するかといったら後者・・・になってしまうんですよね。

それが基準となって、まわりはどんどん自分を追い込むように・・というか「私もあれくらいやらないと」「やったほうがいいのかな」「やるしかないか」って思うようになっていくんです。

でもこれは負のスパイラル以外のなにものでもありません。

社員も辞めたくなるし、実際辞めていった人を何人も見ました。

仕事を頑張るのはすばらしいことだと思いますが、一部の人たちの過労っぷりが評価の基準になると、まわりも一緒に負荷がかかっていくようになるんです。

だから、辛い人見て自分も頑張ろうってのは、間違いなんです。

負以外、何も生まれない。

summary

人は人、自分は自分ってよく聞くけど、そう考えるのって想像以上に難しいことなんですよね。

だからもしあなたが「私もがんばらないと」と他人を見てそう奮い立たせているのなら、一度よく考えなおしてみてほしいのです。

人に話したり、自分のいまの現状を客観的に見れるように外部に相談してみるのもアリ。(その場合は自分とは全く違う環境の人を相手に話してください)

人に話して今の自分の状況を判断してしもらうって結構大事。

なんのために頑張るのか、頑張る矛先を間違えないでくださいね。

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